八王子城跡から望む都心夜景と謎の音の話。

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久しぶりに八王子城跡へ夜景撮影に行ってきました。単独行動なので、安全を考え日没前の明るい時間帯に現地入り。

持っていったものは、カメラ本体・レンズ類に加え、三脚(Velbon ULTREK)・LEDランタン・フラッシュライト・ヘッドライト・サーモボトル・Bluetoothスピーカー。社会人になってから全く運動していないので、重さも相まって結構キツかったです。

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休みながらも30分程度で目的地に到着。まずはスカイツリーと新宿副都心を望遠で撮影。少しガスってるのが残念。

 

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さいたま新都心および大宮駅周辺のビル群。首都高速埼玉大宮線の防音壁が結構目立ってる。その手前が狭山丘陵と所沢市の高層マンション。西武ドームも左端から若干チラ見。

 

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手前が多摩ニュータウンと多摩センター駅周辺の高層ビルで、中央が武蔵小杉の高層マンション群と川崎市中心部。奥にはうっすらと房総半島が見える。三本の煙突は姉崎火力発電所かな?

 

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辺りは薄暗くなり、ポツリポツリと街の明かりが増えていく。夜景撮影時はこの時間帯の雰囲気が一番好きかもしれない。

山から見る夜景は街から離れているので、自然の音以外一切聞こえない場合が多いがここは違う。クラクションやパトカーのサイレン、米軍機の飛行音など色々な音が聞こえるので街の近さを実感できる。

 

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望遠で街の一部を切り取るとかなり高密度であることがわかる。都心の超高層ビル群が壁のようになり、無数の航空障害灯が明滅している。

 

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広角レンズで全景を撮影。そして...

夜景撮影に夢中になっていた18:00を過ぎた頃から、ブヒッブヒッという動物の鼻息のような謎の音が何度も聞こえるようになる。

最初は風の音か葉の擦れる音だろうと勝手に納得し、特に深く考えていなかったが、明らかにその謎の音の回数が多くなり近づいてきたので、流石にビビって片付けを開始。

ヘッドライトで辺りを照らしたが何も見えず、暗闇と得体の知れない何かが恐怖を支配する。今までナイトハイク中に見た野生動物といえば、陣馬山の野ウサギ程度だ。八王子城跡は都内でも有名な心霊スポットらしいが、クマやイノシシに遭遇する方が10倍怖い。

帰りはradikoでGROOVE LINEを聴きながら恐る恐る下山。ラジオは動物よけに効果があるのか不明だが、単独ナイトハイクの場合、不安感を和らげてくれるのでかなり心強い存在であることは確かだ。 

帰宅後も耳に残り続ける謎の音の正体は一体何だったのだろうか...

 

登谷山の夜景を独占してきた。

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 先日積もった雪もだいぶ溶けてきたし、久しぶりに登谷山の夜景でも見に行くか!と、軽いノリで行ったら甘かった...登谷山に行ったことある人ならご存知かと思うが、ただでさえキツい例の急坂が、アイスバーンと化していたのである。

何度も滑ったが、恐る恐るもなんとか山頂まで到達。埼玉県でも有数の夜景スポットなので先客が居ることも珍しくないが、今回ばかりは誰も居らず大パノラマが独占できた。超ラッキーだ。

 

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前橋・両毛・埼北地域の夜景。東京や大阪等、大都市の夜景と比べると密度こそ低いが、登谷山から見渡せる範囲には熊谷市や太田市・伊勢崎市・前橋市等、20万〜30万規模の都市がいくつか有り、周辺都市と合わせるとその人口は意外にも150万を超える。平野部ならではの広がりのある夜景が楽しめるのだ。

 

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太平洋セメント熊谷工場と籠原駅方面。太平洋セメント熊谷工場の煙突は高いし白色航空障害灯が点滅してるから目立つ。奥にはうっすらと、みかも山クリーンセンターの煙突が見える。

 

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寄居町役場と彩甲斐街道。登谷山から見える一番手前の街が寄居町だ。望遠レンズで街の一部を切り取ってみるのも中々楽しい。

また積雪予報が出てるけどどうなることやら...マイペースですが更新頑張ります。

 

雪の見沼田んぼと新都心の夕景

平成26年豪雪以来の大雪。数日経っても記録的な寒さでなかなか雪が溶けてくれない。通勤途中に見た田んぼは、未だに一面真っ白だ。見沼田んぼもすごいことになってるだろうなぁ〜と、ふと思う。

気になったので早速撮ってきた。

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見沼田んぼから見るさいたま新都心は、自分の好きな風景の一つだ。風が冷たくてクッソ寒かったが、想像以上の絶景にテンションが上がる。珍しく雪がしっかり積もっていて、ムラが全くない。

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今まで見沼田んぼといえば、青々とした田園風景と高層ビルが林立する都市風景をイメージしていたので『夏』という印象が強かったが、今回は雪の見沼田んぼという新たな一面を発見することができた。

写真の腕はまだまだだが、今後新たな夜景・夕景スポットを開拓していきたい。